ケアンズ空港での乗り継ぎ(日本から到着)
ジェットスター航空でケアンズ空港に到着、ケアンズより、ゴールドコースト、シドニーや、ハミルトン島、エアーズロックへ、オーストラリアの国内線に乗り継ぐ方も、多いと思います。
オーストラリアの空港は、メルボルンなど一部の空港を除き、「国際線ターミナル」(INTERNATIONAL TERMINAL)と、「国内線ターミナル」(DOMESTIC TERMINAL)が分かれている空港が多く、ケアンズ空港も、「国際線ターミナル」と「国内線ターミナル」に別れています。
つまり、ケアンズ空港にて、日本から国際線で到着して、オーストラリアの国内線に乗り継ぐ場合、国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動する必要があります。
「ターミナル移動なんて大変だなあ」と不安に思う方もいると思いますが、安心してください。
ケアンズ空港はとってもローカルなこぢんまりとした空港、一応ターミナルは、国際線と国内線に別れていますが、距離にして500メートル、歩いて15分もかかりません。
国際線と国内線のターミナルは、ターミナル連絡バスなどは運行されていなく、屋根のついた連絡通路があるので、それを通って歩いて移動します。
一つ注意しなければならないのは、次に説明する、「国際線扱いの乗り継ぎ便がある」ということです。
ゴールドコースト、シドニーへの乗り継ぎの注意
ゴールドコースト、シドニーへ、ジェットスター航空で乗り継ぐ場合、注意が必要なのは、ケアンズからゴールドコースト、またはシドニーへの乗り継ぎ便が、「国際線扱いの乗り継ぎ便」があることです。
つまり、「ケアンズからゴールドコースト」、あるいは「ケアンズからシドニー」とオーストラリア国内からオーストラリア国内へ乗り継ぐのに、国際線扱いの便があり、これらの便は国際線ターミナルから出発するという事。
この場合、国際線ターミナルに到着、そして国際線ターミナルより出発するので、これから解説する、国内線ターミナルへの移動はありません。
ジェットスター航空の場合、国際線は全てフライト番号が2桁(JQ025など)となっているので、簡単に見分けがつき、日本でチェックインをする際にも、係員から説明があるはずです。
このケアンズでの国際線から国際線扱いの便への乗り継ぎの場合、成田空港、あるいは関西空港で預けた荷物は、ケアンズで受け取らず、そのままゴールドコースト、またはシドニーの目的地まで「スルー」(荷物受け取りしないという意味)でいきます。
オーストラリアの入国・税関審査も、ケアンズではなく、目的地のゴールドコースト、またはシドニーで行います。
成田空港、あるいは関西空港でチェックインした際に、成田空港(または関西空港)→ケアンズの搭乗券とともに、ケアンズ→ゴールドコースト(またはシドニー)の搭乗券もあわせてもらうことができます。
ケアンズに到着した後、「INTERNATIONAL TRANSFER」の表示、通常それと一緒に手書きで「ゴールドコースト JQ025」などと書かれた表示がある方向に進んで、国際線出発ロビーへ入ってください。
ケアンズ空港の入国審査会場へ来てしまった場合は、その途中の「INTERNATIONAL TRANSFER」の所を見過ごしてきてしまっていますので、戻って「INTERNATIONAL TRANSFER」を探してください。
この「国際線扱いの乗り継ぎ便」の例は、下記のような便になります。
成田空港→ケアンズ JQ026
ケアンズ→ゴールドコースト JQ024
ケアンズでは荷物を受け取らず、ターミナル間移動もなく、乗り換えるだけ。ケアンズ→ゴールドコーストのJQ024の搭乗券も、成田空港でもらえる。入国審査、税関検査は、ゴールドコースト空港にて。
国内線ターミナルへの移動
さて本題の、ケアンズ空港における、国内線ターミナルへの移動、乗り継ぎに関して説明します。
カンタス航空のハミルトン島、エアーズロック線、同じジェットスター航空でも国内線(フライト番号3桁)、あるいはバージン・オーストラリアなどの他の航空会社、への乗り継ぎは、このターミナル間の移動が必要になります。
ケアンズ空港に到着後、「IMMIGRATION」(入国審査)の表示に従い、入国審査会場へ向います。
そこで、入国審査を受け、その後預けた荷物の受取、税関検査を経て、出迎えの人達の待つ、国際線ターミナルの到着ホールに出てきます。
そこから、国際線ターミナルを横切り、約500メートルのターミナル間連絡通路を通り(下図の赤い線)、国内線ターミナルへ徒歩で移動します。
荷物を持って移動しなければなりませんので、カートにスーツケースなどを乗せた方が良いでしょう。
このカートですが、入国審査を終えた所にある、預け荷物受取場においてあるカートは無料で使えます。
それが税関を過ぎて、到着ホールに出てきてからですと、1台3ドルの有料になってしまいますので、荷物を受け取った時に借りておきましょう!

カンタス航空の乗り継ぎカウンターが到着ホールにありますが、今は使っていないようで、いつも誰もいません。以前、ジェットスター航空が運行する前に、カンタス航空で運行していた時は、このカウンターもオープンしていました。
国内線チェックイン手続き
国内線ターミナルへ到着したら、搭乗する航空会社のチェックイン・カウンターでチェックイン・手続きを行います。
日本の空港と同様、チェックイン・カウンター前にラインができていますので、そこに並び、順番が来たら、呼ばれたチェックイン・カウンターへ進みます。(普通、「Next please !」とカウンターの人が呼びます)
航空券(今はE-TICKETの控えがほとんどと思いますが)、写真付き身分証明書を航空会社スタッフに渡し、預ける荷物を荷物のベルトコンベアーに乗せます。
E-TICKET(チケットレス)の場合、その控えも出さずに、写真付き身分証明書だけでも構いません。
写真付き身分証明書は、オーストラリアの人や英語圏の人は、運転免許証を出すひとが多いですが、日本の免許証は日本語なので、英語の公的機関発行の身分証明書となると、必然的にパスポートになると思います。
チェックインの時に聞かれるのは、まず、危険なものが預け荷物や機内持込する荷物に入っていないか聞かれます。
日本語のものはないですが、絵に爆弾や尖ったものが書かれた紙を見せながら聞いいてくるので、その質問をうけている事は直ぐにわかると思います。
勿論、これらのものを持っていないと思いますので、「NO」と答えましょう。
あと聞かれるのが、座席のリクエスト。
「Window seat or Aisle seat?」(ウインドウ・シート、オア、アイルシート?)と聞かれるので、窓際からの並びで希望の場合は、「Window seat please」(ウインドウ・シート・プリーズ)、あるいは通路側からの並びの「Aisle seat please」(アイル・シート・プリーズ)で答えましょう。
ゲート番号、搭乗開始の時間などを案内を口頭で受け、そして搭乗券、そして荷物を預けた場合は、荷物の預かり券(預け荷物1つにつき1枚)を受取り、その後セキュリティ検査へ移動します。
ここでは、もしカバンにノートパソコンが入っている場合は、カバンから取り出し、トレイに別に載せて、X線検査を通す必要があります。
その他、ポケットに入っている金属類、携帯電話、ライター、小銭などを同様にトレイに出して、X線検査に通しましょう。
国内線の場合、国際線のような、液体物の機内持込制限はありません。
後は、出発待合ロビーでゲート番号、出発時間を再度確認をし、搭乗開始まで待つだけです。
ケアンズ空港乗り継ぎアシスト・サービス
上記の手順で乗り継ぎの手続きを行えば、アメリカの空港のような巨大な空港ではないし、何か乗り物に乗ってターミナル間を移動しなくてはならない訳ではないので、ケアンズ空港での国内線への乗り継ぎは、比較的簡単と言えます。
ただ、お年を召した方、海外旅行が初めての方、あるいはフライトに何かしらのトラブルが発生(ケアンズ空港到着便の遅延など)した時のことを心配される方は、日本語ガイドがケアンズ空港で出迎えを行い、国内線ターミナルまで移動と、チェックインの補助を行ってもらえる、有料サービスを提供している会社もあります。
トラベルドンキーさんでも取り扱いがありますので、詳しくは、トラベルドンキーさんのサイトを参照ください。
トラベルドンキーさんのサイト: 日本語混載空港送迎・乗り継ぎアシスト

オーストラリアのオプショナルツアー・ホテルをが最大50%オフ!
トラベルドンキーでは、ケアンズをはじめ、ゴールドコースト、シドニー、エアーズロックなど、オーストラリア全土のオプショナルツアー、アクティビティ、ホテルを、インターネット特価で販売しております。
トラベルドンキーは価格だけではありません。オーストラリアの主要都市にオフィスをもち、緊急時には24時間のサポート体制、安心してご利用いただけます。
★★ とってもお得なトラベルドンキーのオプショナルツアー・ホテル ★★



































